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キイロハギ

2009年09月21日
昨日書いたエメラルドグリーンクラブと同時に購入したのがキイロハギです。
これも緑藻を食べてくれることを期待しての導入です。
s-P1080012-1.jpg

キイロハギの”生物兵器”としての威力についてネットで調べてみると、人によって「緑藻は期待したほど食べてくれない」と書かれていたりします。
ショップの店員さんも個体差があると言っていましたが、うちに来た子は藻をよく食べてくれました。

それどころか大変食欲旺盛で、藻がなくなると赤い海藻を食べ尽くしてしまいました。
s-P1070426-1.jpg
とにかく凄い食欲には驚かされます。↑これが全部なくなってしまうほど旺盛なのです。
底砂も常に突っついています。

人工餌も精力的に食べ、他の魚が食べていると一緒になって覗きこむほどの食いしんぼさん。
マンダリンがマイペースで餌を突いていると、どうしても気になるようでいつも一緒に覗きこんでいます。
アケボノハゼはキイロハギに寄ってこられるのが恐いようで、すぐに巣穴に逃げこんでしまうようになりました。
キイロハギは攻撃しようっていうんじゃなくて、ただそこに餌があると思って、食べている魚にすり寄ってしまうだけなのです。

ところで、それまで水槽のボスを張っていたクマノミですが。
最初のうちこそサンゴイソギンチャクの周りを平気で泳ぎ回るキイロハギにイライラし、ケンカを売っていましたが、やがて敵わないことを悟ったようです。

キイロハギの尾ひれの付け根には鋭いトゲが生えています。敵を攻撃する際はこのトゲを武器にするため、相手に体をすり寄せる体勢をとります。

キイロハギはどちらかというと気性のおとなしい魚だと思うのですが、クマノミに攻撃されるとこのトゲをちらつかせて反撃していました。

クマノミの口には歯があって、ちょっとしたライブロックならどかしてしまうほど力もあるし、なにより性格のキツさではナンバーワンだと思うのに、どうして白旗を掲げたのか。
そこがとっても面白いです。

s-P1070437-1.jpg
かといって二匹はいがみ合うでもなく、なんとなくいつも一緒につるんでいるような印象です。

またハギは白点病に罹りやすく、特にナンヨウハギは白点病に弱いそうですが、キイロハギは比較的丈夫だそう。ただし痩せやすいという情報もあります。
うちの子は幸い白点病にもならず毎日モリモリ食べていますが、未だに薄っぺらな体をしています。

これだけ食べているんだからもっと肉厚になってもよさそうなんだけど。
こういう体型なんでしょうかねえ。


平成21年11月24日追記。
最近、体に厚みがでてきました。これだけがっついてるのだから、当然と言えば当然ですが。
いつもマンダリンの後をつけまわし、エサの横取りを狙うストーカーのような奴です。
ザリガニのエサも好物で、投下するとカニより早く落下点に突撃。しかし、あのオチョボ口では大きなエサが口に入りません。
ストローのようにエサを吸い上げた瞬間、クマノミが横から素早くかっさらうという絶妙のコンビネーションで、いつも笑わせてくれます。

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