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体験入学レポ、第3弾

2004年11月16日
私立の体験入学レポ、第3弾。

「なんでも相談会」の後、一番聞きたかった事柄を、一番話しやすそうな若い女性の教師に尋ねてみた。

「放課後、近くの繁華街に行ったりするような生徒はいますか?」

と。

本当は、不良はどれくらいいるのかと訊きたかったのだが、ちょっと遠回しに質問してみたのだ。

すると先生は、そういう子はいませんと答え、近くにいたお手伝いの在校生にも同じ質問をしてくれた。

尋ねられた女の子は驚きながらも明るく、

「えー、いませんよぉ」

と答えてくれた。

「染め髪は禁止ですし、タバコも2度見つかったら退学。繁華街などにも近寄らないように指導し

ています」という、まことにありがたい先生のお言葉だった。

「ありがとうございます、安心しました」

と笑顔でお礼を言い、学校を後にして帰ってきた。



私立だから、不良がいないのは当たり前と言えば当たり前なのかも。

家でこっそり喫煙する子はいるかもしれないけど、学校帰りの公園で一服、なんてことはないのかな。

事実、地元の区立中学の生徒がそうしている姿を、目撃したことがある。



息子をそこに入れたくないと思う原因のひとつだ。

友達の感化を受けやすい年頃ゆえ、影響力の強い友だちに「吸えよ~」なんて勧められたら、きっと吸って

しまうに違いないのだ。

例えば、友だちの家でたむろしているとき。友人の兄貴が吸ってるから、つい一緒に吸ってしまったりとか。

私立なら、荒んだ家庭の子もそんなにいだろうから、悪い要因を少しでも減らすことができるのではないかと思う。



とにかく息子に喫煙者にだけはなって欲しくないので、そのあたりの環境づくりには相当に気を遣う。

大のタバコ嫌いのわたしの影響を受け、息子は「大丈夫、絶対に吸ったりしないよ」と言う。

どこかでタバコの煙が漂ってると、「やだね、タバコ臭い」と、嫌悪感を現わしたりもする。

自ら手を出すことはないだろうが、友だちの歓心を買うため、はっきり断ることが難しい場合もあるかも

しれない。仲間に入れてもらいたくて・・・なんてことも大いにあり得る。

いっそ、タバコがこの世からなくなってしまえばいいと思う。



話が逸れました。

とにかく、この中学・高校の生徒さんはみな明るく、挨拶も自然にしてくる。人混みをかき分けて通るときも、ちゃんと「失礼しまーす」と言って、通る。

しっかりとしたいい子ばかり集めたのかと思いきや、校長先生曰く、「うちの生徒はみんな明るくて、通学路で会っても、明るく挨拶してくれる。四車線もある通りの向こうから、『校長せんせ~!!』と手を振ってくれたりするんですよ」と、話しておられた。



お手伝いを務める高校生もスレた印象の子はおらず、みな可愛くて清楚。男の子も真面目そうである。

なにより茶髪がいない。

町中では、化粧し、髪を染め、極端なミニスカートにした制服姿の子を見かけることがある。

男の子では、制服を着崩し、タバコを吸いながら自転車に乗っている子もいる。

そういう子は、みな公立の生徒だ。私立には、少なくともこの学校には皆無なのだろうと思う。



こういう、悪影響を及ぼす要因を排除した環境に子どもを置くことが、果たして良いことなのか、悪いことなのか。ちょっと迷わないわけではない。

環境が恵まれすぎて、かえって良くないと反論する人がいるのも事実だ。

さて、どちらがよいのか、結果が判明するのは、(入学できればの話だが)6年から10年後のことである。



今週の土曜日は、第一志望の中学の説明会。その模様も、またレポしたいと思います。
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