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合格発表?

2005年01月23日
で、翌日。昨日受けた入試試験2回目の合格発表の日である。

日曜日だったので、朝寝してのんびり起きて、身支度して、

「出かけるよ。」

と息子を誘うが、行かないと言う。

どうやら車酔いが嫌なのと、なにより自宅でゲームをしていたかったらしい。



しょうがないので、また一人で車に乗り込み、学校へと向かった。

日曜日の首都高速道は嬉しいくらいに空いている。

怖いくらいビュンビュン飛ばせる。



が、その一方で「サンデードライバー」と呼ばれる下手っぴいもたくさん走っている。

それが、ただの下手ではない。

上に「超」が3つ付くほどの下手っぴいで、めちゃくちゃ慎重だ。

首都高に乗る前も、死ぬほど慎重でノロノロ運転の車に対して、わたしは2回ほどクラクションを鳴らしていた。

青の交差点なのに、速度10キロで通過しようとするおっさんとか、なんでもない所でブレーキをかけてばかりのおっさんとか、車間距離開けすぎのおっさんとか。

ホント、もう嫌になる。

別に急いでいるわけではないが、ペースが乱されるのはいい気分ではない。



目的地には40分で到着した。

平日なら箱崎ジャンクションの渋滞などで、たっぷり1時間から1時間半はかかる。

それが、トラックがあまり走っていない今日は、たったの40分。一部のうざったいサンデードライバーは別にして、なかなか快適なドライブだった。



発表掲示の2時まで40分も早く着いてしまったので、少し大回りをして学校前の道路に出た。

案の定、正門前の道路には数百メートルに渡ってコーンが立てられている。

路駐を禁ずるためだ。おとといの発表の時もそうだった。



そこで学校の敷地に添って左折し、横の裏道に入る。

その道は最初の数メートルだけコーンが立てられているものの、あとは無法地帯となっていた。

すでに何台かが路駐しているが、時間が早いため、わたしが停められるだけのスペースはある。



違法投棄されているベッドとタイヤの間にかろうじて車を停め、そこで時間まで待つことにした。

この場所なら正門までそれほど歩かなくて済む。

正門よりずっと先まで行けばコーンはないが、かなりの距離となるのである。

続々と発表を見に来たと思われる車が横を通過し、駐車スペースを探している様子だ。

もうわたしの前後はいっぱいになっていた。



テレビをつけると、「都道府県対抗男子駅伝」をやっていた。

しばらくそれを観ながら時間をつぶし、1時50分になってから車外へ出た。

どちらかと言うと、わたしはあまり結果を見たくない心境になっていた。



たぶん、駄目だろう。そう思っていた。

なにしろ2回目の募集人数はわずかに40名。可能性は低い。



裏道から正門前の表通りへ出ると、学校の職員が路駐に目を光らせていた。

なんでこんなに厳しいんだろう。

近所の住民から毎年苦情が出ているのだろうか。

路駐し放題のあの裏道は、接している土地が住宅ではないため、野放しなのかも知れない。



さて、正門から中に入る。正面玄関から50メートルほどの所では、前回同様、時間を待つ受験生と保護者がかたまっている。

わたしがその集団の先頭のほうに入っていくと同時に、発表の掲示が出てきた。ナイスタイミング。



ぞろぞろと歩いて掲示板前に至る。もはや急ぐこともなかった。

おそらく駄目だろうという直感は当たっていた。

やはり、息子の番号はなかった。



前回はショックで気が動転していたのだろう、学校から遠ざかる車を運転しながら、

「本当に番号はなかったのだろうか。ひょっとして違う番号の列を見ていたのではないかしら。戻ってもう一度見よう」

などと考えていた。

ちゃんと見たかどうかも怪しくなるほど気が動転するとは。

そこで今回は、あとで心配にならないよう、ちゃんと息子の受験番号のあたりをデジカメに収めてきたのだった。



あとで見返してみて、こんなことをしっかり確認してどうする。

などと、ちょっと虚しい気分になったものだ。

でも、これで16万円を捨てずに済んだ。落ちたのはショックだったが、縁がなかったのだと諦めるしかない。



2月から本番の入試には絶対受かる。

そう信じて、わたしは再び首都高に乗り家路を急いだ。
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