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友だちとの電話

2005年01月24日
今日、OL時代からの親友より、久しぶりの電話があった。

彼女の長女は、うちの息子と同い年。赤ちゃんの頃から一緒の体操教室に通ったりして、とっても仲良しだった。



昨年の初めの方くらいに、娘さんが受験するという話は聞いていた。

それがお話にならないくらい高ランクの学校を娘さんが希望しているのだという話だった。

その頃は、わたしの頭に受験の「じゅ」の時もなかったので、「ふーん」という程度に聞いていた。

その後、わたしも息子に受験させることを思い立ったわけだが、去年8月の終わりに電話で話したのを最後に、彼女とは連絡が途絶えていた。

受験で大変な時期だから、試験が全部終わったら電話しようと思っていた。



それが今日、なにを思ったか彼女の方から掛けてきたので、つい2時間も話し込んでしまった。

で、どこを目指しているのか聞いてみた。難関女子3校のちょいと下くらいの高ランクの女子校である。

一度行った学園祭でその学校に惚れこんでしまい、それ意外は眼中にないのだそうだ。

親はもちろん、塾の先生も「無理だ」と反対しているにもかかわらず、「絶対にここを受ける」と頑なに意志を変えないのだという。



凄まじいほどの鋼鉄の意志だ。それに学力が伴っていれば鬼に金棒なのだが、本人の偏差値は希望校より10も下なのだそうだ。

親である友人は呆れ果て、すっかり諦めモードだった。

いちおう学力に見合った「抑え校」も受けるのだが、そちらは1日だけの試験で、受かるという保証もない。



やれやれ、どこも大変だわ。わたしは溜息をついた。

うちの息子は自分から言い出したわけでもなく、親がいきなり切り出した私立受験に乗せられ、わけもわからず塾に通っているという風情だ。

本人が切望してのことではないから、当然やる気もあまりない。

だが、人の意見にまったく耳を貸さない友人の娘のようなケースも、親は本当に苦労する。それでいて学力はそれに見合うだけのものがなく、親はやきもきするばかり。

どっちもどっち、うちも友人も、本当に今は胃の痛い日々が続いている。



この数週間は本当に日々の流れが遅いと感じているという点で、非常に意見が一致していた。

毎日がスローモーションで動いているような感じ。

早く終わってほしいと思っているときほど、時間はゆっくり動いていくものなんだ。

楽しいことほど早く終わってしまう。

人生とは思う通りに進まないものである。
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