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ウミケムシか、ゴカイか、それが問題だ

2009年10月10日
アクアリストさんが集まるサイトのBBSに、「これはゴカイでしょうか、ウミケムシでしょうか」という投稿がありました。
「これは水槽に有益なゴカイですよ」という回答があったかと思えば、「これはウミケムシでしょう」という回答もあって、スレ主もこちらもちょっと混乱気味。

なぜならスレ主が投稿した画像の生物は、我が家の水槽で頻繁に見かけるのとソックリだったからです。わたしはそれをずっとゴカイだと思いこんでいました。

わたしはさっそくライブブロックをひっくり返してみました。
思わず「ひ~」と悲鳴が出てしまうくらい、裏には無数のゴカイ・・・いや、ゴカイと誤解していたかもしれない謎の生物がへばりついていました。

それをピンセットで捕獲し、およそ10匹以上はバケツに投入したでしょうか。
想像していたより遥かに多くのソレがライブロックと底砂の間に棲息していたのです。
s-P1070979.jpg

ここで説明しておきますと、ゴカイは釣りの餌で用いられる環形動物門多毛綱の生き物。釣り人が針に素手で付けたりするくらいなので、まったくの無害です。

一方、ウミケムシもゴカイの仲間で、その名の通り毛虫のような剛毛を生やしています。
この剛毛には毒があり、人の皮膚に刺さると毒が注入されて痛みがでるから厄介です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Chloeia_flava.jpg

↑これほど明確にウミケムシとわかるほどそれらしい姿をしていれば、誰も迷わないですね。というか、こんなのが水槽にいたらパニック起こして、ただちに摘みだしちゃいます。

問題なのは、こんなヤマアラシみたいなウミケムシもいれば、ゴカイそっくりなウミケムシもいること。
「専門家でも判別は難しい」と書いているサイトもあり、かなり詳しい人でも同定しにくいもののようです。それで、くだんのBBSでも議論が起こりました。

わたしはネットで調べに調べまくりました。ゴカイとウミケムシの画像を無数に見て、色々なサイトを読みあさりました。
で、出した結論はっ!

毛が生えていればウミケムシ、つるっとしていればゴカイ。

・・・どてっ。(o_ _)o

あ、コケましたか。
コケてる場合ではありませんよ。それより、わたしの頭の良さに感動してください。
なにしろ、これまで誰も気がつかなかった単純な事実を初めて発見したですもの。(ホンマかいな)

しかし、ウミケムシも飛び出して攻撃してくるような凶暴な生き物でない以上、排除すべきかどうか、かなり迷うところです。
とあるサイトによると、底砂をいじっていて、うっかり小さなウミケムシに触れて刺されてしまうこともあるとか。
また、ハゼやキャメルシュリンプが襲われるという情報もあります。
刺されるのは嫌だし、そう言えば、キャメルシュリンプもこないだから行方不明・・・ということで、同定開始。
s-P1070959-1.jpg
さあ我が家の謎の生物は、いったいどっちでしょう?

なんか毛が生えてるみたいに見えるけど・・・うーん、水の中にいるとちょっとわかりづらいなぁ。
そこで、ピンセットでつまんでみました。
s-P1070975-1.jpg
もうハッキリと、バサバサとした剛毛が見えます。

一匹一匹つまみ、光に照らして調べてみると、明らかにゴカイだと思える毛が生えていない生物もいるんですね。それは水槽に戻してやりました。
で、ウミケムシと認定した生物はトイレに流してやりました。運が良ければ、「ファインディング・ニモ」のように海に流れ着く・・・ことは、きっとないよね。


平成21年11月10日追記:

一ヶ月後の夜、ヤドカリやエメラルドグリーンクラブにザリガニのエサを撒いていたら、あっちのライブロックやこっちのライブロックから、ピンク色のウミケムシが続々出てきました。
目撃したのは3匹だけど、まだこんなにも生き残りがいたのかと驚きです。
ピンセットでそっと摘み取ろうとしたけど、意外に素早く引っこんでしまい、全部取り逃がしてしまいました。
やはりライブロックを裏返し、へばりついているのを捕獲するしかないようですが、その3匹はライブロックの小さな穴に棲みついているのです。
それで前回の大捜索から生き延びたんですね。

まだ小さいうちに捕まえておかないと増えてしまうので、今夜にでもワナを仕掛けようと思います。
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水槽のリセット

2009年10月17日
コーラルが成長して51センチの水槽が手狭になってきたし、もう少し魚やエビも増やしたかったので、思い切って60センチ水槽にバージョンアップしました。
s-P1070997-1.jpg

って、たった9センチ広くなっただけじゃん。(笑)
でも奥行き30センチ、高さが36センチあるから、前のセットものの格安水槽よりずっと広々♪
でも、新装からわずか2日後にはもう茶ゴケが・・・。あらら。リセット直後に写真撮っておけばよかった。


【ハイブリッド水槽構想】
元は密閉型の外部濾過装置2個、自作プロテインスキマー、殺菌灯、そして底砂1センチという仕様の水槽でした。
それを一念発起、ベルリンシステムとオーバーフローを併用したシステムにすることに。つまりオーバーフローとベルリン併用のハイブリッドってわけですね。

それとも外部濾過装置使ったらベルリン式って言えないかな。まあ、なんちゃってベルリンってことで(笑)

なんちゃってでも一応ベルリンを目指しているので、底砂は5~6センチほど敷きました。この厚い砂の底で嫌気性バクテリアが繁殖し、硝酸塩を窒素化して無害なものにするんですって。

本来ベルリンシステムとは、嫌気性バクテリアと好気性バクテリアによってアンモニアを処理するというシステム。
いわゆるナチュラルシステムと呼ばれるものなので、濾過装置は使いません。なので、あんまりたくさんの魚は入れられないですね。

わたしは魚やエビをもっと飼いたいし、水中をゴミが漂っているととっても気になります。
ベルリン式だとどうして濾過装置を使っちゃいけないんだろう? 併用したっていいじゃない? という考えから、ハイブリッドを思いついたのです。

【水槽以外は自作しちゃおう!】
水槽は石神井の「ペンギンビレッジ」で2,900円という特価品を購入。

5キロ入りのサンゴ砂を5袋投入し、石神井の「ペンギンビレッジ」でライブサンドを2キロ購入(1キロ750円)。
元から入っていた砂を海水で軽く洗って入れて、薄いところでちょうど5センチ、厚い箇所で6センチとなりました。
砂の重さ約15キロ、それとは別に水を入れた水槽の重さ自体が80キロ(と、ペンギンビレッジの店員さんが言ってた)、ライブロック約2キロと概算し、合計で約100キロ。
となると、制限重量が75キロという現在のメタルラックでは絶対に無理ということになります。そこで、100キロまでOKというメタルラックに新調しました。

 →この続きは「オーバーフロー濾過槽とリフジウム」へ
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オーバーフロー濾過水槽とリフジウム

2009年10月18日
水槽のリセット」の続きです。
s-P1070989.jpg
オーバーフロー用の濾過槽です。オーバーフローというと本水槽の下に濾過槽を設けるのが一般的ですが、海藻を育てたかったので隣に置くリフジウム槽にしました。
本水槽が60センチ55リットルというサイズに比べて、こちらはカブトムシ用の小さなプラ水槽。
これを三つの部屋に仕切り、奥が投入の部屋、真ん中が海藻の部屋、手前が濾過の部屋を作りました。
s-P1070991-1.jpg本水槽からの海水の汲み上げはサイフォン式。ホームセンターで水道用のL字管を買ってきて自作しました。

最初は本水槽からポンプで汲み上げ、また本水槽に戻すのもポンプを使うという構想でした。
でも、それだと故障などで戻し用ポンプが止まったとき、リフ水槽が溢れてしまって大変なことになります。
揚水ポンプの限界水位まで本水槽から汲み上げ続け、床は海水で洪水となり、漏電が起こって停電。という、想像するだに恐ろしい事態が起こることが想定されます。
その辺をどうクリアするかで悩んでいたところ、ペンギンビレッジでサイフォン式で汲み上げるリフ水槽を見つけました。
これなら戻しポンプが止まっても、一定水位に達したところで汲み上げも自動的に止まるので安心なんですね。

これを発見した次の日には、アイデアをそのまま借用したリフ槽を自作していました。買えば4万円ほどするところを、約2千円の製作費で済みました。
サイフォンと仕切りの製作は、防水屋をやってて工作が得意な夫に頼みました。でも、コーキングが超下手なんですけど(^^;

【最後の仕上げは吸着剤】
で、最初の部屋には普通の濾材を入れ、最後の部屋は「ペンギンビレッジ」ではバイオボールを入れてありましたが、わたしは吸着剤を入れることにしました。
濾過装置に入れようと思い、リン酸塩とケイ酸塩の吸着剤を「ペンギンビレッジ」で2パック(各500円)購入済みだったので、さらに硝酸塩も吸着するという「リバース・グレイン・マリン」という吸着剤を春日町の「ビビッド」で購入しました(1,980円)。

商品説明には、「イオン吸着によりコケを抑制、PH・KHを維持、硝酸・リン酸・硫酸等を除去」とあります。
これら吸着剤を最後の部屋にギッシリ詰めこみ、海藻にライトを当て、冷却ファンをセットしてリフ槽の完成です。
海藻自体にもリン酸塩、ケイ酸塩、硝酸塩といった栄養塩を吸収する機能があるので、その残りを最後の部屋で吸着させるという、最強無比のシステムって感じですね♪

とはいえ、茶ゴケは着実に出現しています。毎日とってますが、毎日増えてます。
しばらく様子を見ることにしましょう。
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アケボノハゼの住まい

2009年10月19日
水槽の引っ越しに伴い、これまでアケボノハゼが隠れ家にしていたライブロックの置き方を少々変えました。そのため隠れ屋を失ったアケボノハゼは、マメスナギンチャクとライブロックの間の空間に身を置くようになりました。
image.jpg
わたしが餌をやりに行くと、白い矢印のところから顔を出して様子を伺うアケボノハゼ。
まだ新しい環境を警戒しているのか、なかなか姿を現しません。
最初ピンクの顔だけが穴から見えたときは、死んでいるのかと思ってビックリしたものです。

引っ越しから3日くらいは穴で潜んでいましたが、そのうちエサの時だけ出てきてくれるようになりました。
s-P1080008-1.jpg
でも、キイロハギが寄ってくるとピュッと穴に飛びこんでしまいます。

キイロハギのところで書いたように、この子はガッツキなので誰かが餌を食べていると「わたしもわたしも~」と寄ってってしまいます。
アケボノハゼからすると、覆い被さってくるキイロハギが襲ってくるように感じられるのでしょう。

ちゃんと食べているか心配で、スポイトにフレークを吸い取り、アケボノハゼの巣穴に直接振りかけてやることにしました。
すると、スポイトからじかにフレークを食べるようになりました。まるで鳥のヒナにエサやってるみたい。かわいいです。
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自作プロテインスキマー

2009年10月19日
プロテインスキマーとは、筒の中で泡や激しい水流を発生させることによってゴミやフンなどの有機物を浮かせ、排出してしまう濾過装置の一つです。
外部濾過装置を使用しないベルリンシステムでは必須アイテムらしいですが、高価なものは何万円もします。
100リットル以内の水槽ならマメスキマーのような安価なものでも良さそうです。
我が家では30センチ水槽でマメデザイン社製の「マメスキナー3」を使用しています。
購入したのは「熱帯魚通販レヨンベールアクア」のサイト。価格調査した結果どこよりも安かったので、ここで買いました。

マメスキマーはきわめて単純な仕組みで、一度使ってみると、これだったらわたしでも作れそう♪と思えるようなものです。
そこで、実際作ったプロテインスキマーをご紹介します。

【材料】
 ○ペットボトル・・・なるべく細身のもの
 ○ゴム製の栓・・・海水魚ショップで入手
 ○エアチューブ・・・100円ショップ
 ○エアチューブのジョイント(つなぎ)・・・ホームセンターか100円ショップ
 ○ウッドストーン・・・海水魚ショップ
 ○排水タンク・・・パスタ入れ、プロテインドリンクのシェイカ―など、蓋付きで筒状
           のもの
 ○エアポンプ・・・・マメデザインでは毎分2リットル以上のパワーのあるものを推奨
           しています

 ○太めのカッター
 ○キリ・・・カッターと同じく100円ショップ
 ○ビニールテープ・・・ゴム栓がペットボトルの口に合わない場合、ゴム栓に巻いて調整します

【費用】
エアポンプがうちにあったこともあり、工具も含めて1,600円程度で済みました。

【手順】
まずペットボトルですが、なぜ細身がいいかというと、その方が泡の上がりがいいからです。
本当はガラス製の調味料の瓶の方が形状がいいし安定しやすいのですが、穴が開けられません。そこで、加工しやすいペットボトルを使います。
s-P1080015-1.jpg
1.ペットボトルの下の部分をカッターでカットし、上部に穴を開けます。

2.栓はゴム製できちんと密閉でき、真ん中に貫通した穴が開いていればOK。探せばホームセンターでも売っているかもしれません。
わたしは「ペンギンビレッジ」で聞いたら分けてくれるというので、マメスキマー用の栓を購入しました。L字ジョイントが付いて600円でした。
マメスキナーを置いてあるショップだったら部品として売ってくれると思います。

ただしL字ジョイントはなくても大丈夫です。普通のジョイントならホームセンターで10コ入り160円くらいで購入できますし、別にL字でなくてもエアチューブが差し込めればいいわけですから。

3.ゴム栓の上と下の穴にそれぞれジョイントを差し込み、上の穴へはエアポンプから空気を送り出すチューブをつなぎます

4.下の穴にもエアチューブをつなぎ、マメスキナー3のサイトを参考にしてウッドストーンを付けます

5.ペットボトルの上部に開けた穴にもジョイントを差しこみ、排水タンクにつなぐエアチューブを接続します

6.ゴム栓をペットボトルの口に差しこみます。ぶかぶかだったら、ビニールテープを巻いて調整します

7.排水タンクの蓋に穴をあけ、チューブを差しこみます。この際、ジョイントを使用すると入れやすいでしょう。チューブ用の穴以外にも空気抜きの穴を小さくあけておきます。この穴がないと、ペットボトル内でエアが上がっていきません

8.排水タンクの中に入れるチューブの先端をタコ足状に細かく裂いておきます。こうすることで、ぶくぶく音を和らげることができます
s-P1080018.jpg【取りつけ】
ここまでできたら、水槽に取りつけてみましょう。
実は水中で浮かないように安定させることが一番の難関で、プラスティックはプカッとひっくり返りやすいのが厄介なんですね。本当はガラスの方がいいと書いたのは、そのためです。
そこで、100円ショップで買ったドリンクホルダーを使用します。

画像はゴチャゴチャしていてわかりづらいですが、要はドリンクホルダーを水槽の縁に引っかけてペットボトルをセットし、マジックテープで固定しているわけです。

うまく固定したつもりでも、エアポンプの電源を入れて泡がしゅわーっと上がってきたとたん倒れてしまうことがあります。
泡の上がり方を見ながら、マジックテープや輪ゴムなどでうまく固定してください。

エアリフト式のプロテインスキマーは、泡の揚力で汚れを浮き上がらせ、空気の圧力で吸いとってしまう構造になっています。
泡の大きさは三段階ぐらいに分かれていて、一番下は最も細かい泡、次に少し細かい泡、そして、一番上が最も大きな泡になります。

この一番大きな泡がずぼっ、ずぼっ、と、5秒~10秒に1回くらい排水タンクに向かって吸いこまれていけばOKだと思います。
吸い口がずっと泡に触れている状態だと、オーバースキミングといって、海水を多く取りすぎてしまいます。かといってあまりに吸わなすぎると、汚れが取れないので心配になります。

このあたりの加減が最初はわからず、ペットボトルの高さをどれくらいにしたものか迷うところですが、水に沈めたり、逆に浮かせたりしながら調節して、汚水タンクにどれくらい汚水が溜まるか把握する必要があるでしょう。

わたしは一晩で1センチくらい溜まればいいかな、という感じで調整しています。
こんな手作りスキマーですが、緑色の汚水やゴミが溜まってくるので、一応ちゃんと機能しているのかなと思います。

将来的にはもっとパワーがあってスマートなデザインのものを作りたいので、ガラス製のよい瓶を物色中です。
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チヂミトサカ

2009年10月19日
s-P1080011-1.jpg
前に購入したチヂミトサカは、わりと早い段階で消滅。
今回はリベンジを期して1,000円も高い値段のものを購入しました。

s-P1080010-1.jpg
カメラの関係でピンクが強調されてしまいましたが、実際はもっと淡いピンクです。
最初はパープルだったのに、最近は淡いピンク。大きくポリプを広げるようになった結果でしょうか。
とても綺麗で気に入ってます。

いずれはたくさん増やして水槽をチヂミの森にしたいと思っていますが、チヂミってけっこうクセモノ。わりと水質にシビアで気難しい感じなのです。
前回もポリプ全開で調子がいいのかと思いきや、あっという間に消えてしまったので、今回は慎重に育てたいと思います。
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漏電

2009年10月23日
最近、海水に手を入れると電気のビリビリを感じるようになりました。どうやら周辺器具から漏電しているようです。
低周波治療器で感じる程度のビリビリなんだけど、一瞬、びびります。

一日の中でも感電するときと、しないときがあります。右手は感電しないのに、左手だけビリッと来ることもあります。

そこで、周辺器具数点のコンセントを抜いてみました。ヒーターとサーモスタッド、自作プロテインスキマーのエアポンプ、リフジウム水槽の照明と冷却ファンと組み上げポンプです。
このどれかなのは間違いのだけど、どれなのかよくわかりません。何も外していないときでも、感電するときと感電しないときがあるからです。

まだ試みてないのは外部濾過装置、天井から吊している照明器具、クーラー、殺菌灯。
とにかく電気製品を一つ一つ外して漏電していないか触ってみれば、原因が突きとめられるのはわかっています。
でも、ビリビリが恐くてなかなか手を入れられません。
コンセントを一つ外し、海水に手を入れようと試みますが、どうしてもできないのです。

水に手を入れずに通電しているかどうかテストする機械がないか主人に相談したら、電流計を持ってきてくれました。

二つある端子の片方を水面に浸け、もう片方を水道管に付けます。
すると、電流計の針が75ボルトあたりを指し示しました。けっこう流れてます。

そこで一番怪しいと思っているリフジウム水槽の汲み出しポンプの電源を抜いて、もう一度測ってみました。すると、5ボルトの通電。
まあ、これくらい手を入れも何も感じないくらいの電流は、常に流れているものなのでしょう。

これで漏電の犯人が突きとめられました。
以前、誰かのwebサイトで水中ポンプは漏電しやすいと書いてあるのを読んだことがあります。
さっそくポンプは破棄し、新しいものを購入しました。

ようやく恐怖のビリビリから解放されましたが、トラウマになってしまいました。
恐怖心はなかなか抜けず、未だに水に手を入れる前にちょこっと触ってから・・・ということが続いています。
いつ何時、周辺器具が壊れて漏電しないとも限りませんからね。
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ツツウミヅタ

2009年10月23日
s-P1080035-1.jpg
お気に入りのツツウミヅタです。ランナーも伸びつつあり、増えることが期待されます。
水槽の前景はこれで埋めつくしたいな。

s-P1080025-1.jpg
真上から撮った一枚。お花のブーケのようで可愛いです。とても女性好みの、特にお花好きの女性に好まれるコーラルではないでしょうか。
地味なベージュ系ですが、中心がほのかな蛍光グリーンになっていて、とても綺麗です。

「ペンギンビレッジ」でかなり悪い状態のものを格安で購入しましたが、ポリプも出揃い、少しずつ大きくなってきました。
でも、最近くたっと倒れ気味のポリプもあり、ちょっと心配です。

もっとピンク色の強いツツウミヅタも欲しくて、このベージュのと混植したいなと思っています。
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コウキケヤリ

2009年10月23日
s-P1080034.jpg
コウキケヤリとマンダリンです。

ケヤリはこれでもゴカイの仲間ですが、砂の中にあんな本体がいるとはとても思えない優美な姿をしています。
この穂のようなものは「鰓冠」(さいかん)と呼ばれる、ケヤリムシの頭に付いている房です。「鰓」という字は「エラ」とも読みます。
これでエサを集めているんですね。ときどきレーダーのアンテナのようにゆっくりと回転します。

この個体は綺麗なピンクと白だから、「高貴」ケヤリと名づけられたのでしょうか。
他に地味なベージュ系のものが3匹、赤い小さなのが2匹いますが、本などでは「ケヤリの仲間」で片づけられています。

新水槽への移転にあたって、見えにくい奥側から手前に引っ越させました。
直後から鰓冠を出して調子良さそうだと思ったら、翌日から2日間ほど引っこんだままになってしまいました。
いじったからナーバスになってるのかなと思っていると、別の管からにっきり鰓冠を出し始めました。
元の管は放棄したようです。
てっきりこの管から鰓冠を出すと思って待っていただけに、ちょっと驚きました。
無理矢理移動させられ砂に埋められた管の具合が、なにやら気に入らなかったので作りなおしたのでしょう。
砂に潜んでいた2日間、せっせと新たな管づくりに精を出していたというわけです。

いつまで眺めていても飽きない不思議なケヤリ。とても美しいので、このカラーでいくつも揃えたいなと思っています。

ちなみにエサは週に1回ほど、液体サンゴフードにすり鉢で粉末状にしたクリルを混ぜ、そっと振りかけて与えています。
エサを感知して少しするとパッと中に引っこんでしまうので、ちゃんと食べたのかどうかさっぱりわからない虫ちゃんです。
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