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ビーシュリンプ

2006年03月25日
 いま、エビの飼育にハマっている。レッドビーシュリンプという改良品種の淡水エビで、赤白の縞がくっきりしている個体は数万円する高級品だ。

 もちろんいきなりそんな高いエビは買えないので、水槽を立ち上げて数週間後、まずお試し飼いとして赤一色のエビを5匹購入した。それが死なずに1週間ほど元気にしているのを確認してから、紅白縞柄を5匹買い足した。



 そして、最後に茶色と白のシマシマを一匹購入した。これが我が家でもっとも高い3,700円ほどのエビで、ビーシュリンプの原種となった品種だそうである。

 

 このエビたちがまた、可愛いのなんの。

 眺めていると心が癒される。何時間でも眺めていたいほど、エビたちの動きはまことに可愛いらしい。

 で、2月から始め、エビたちは脱皮を繰り返しつつ、どんどん大きくなっていった。

 エビ3

 だが、卵を抱かない。なぜだろう。

 卵を待ち望みながら、じりじりと水槽を覗きこむ毎日が続いた。

 だが、ある日、卵を抱くシマシマちゃんを発見。一番高かった、白茶の縞柄のエビだ。そうか、あれはメスだったのか。

 でかしたぞ、シマシマちゃん。



 嬉しくて嬉しくて、今度は孵化する日を待ちこがれる毎日だった。

 だが、ある日、いきなりシマシマちゃんの姿が見えなくなった。

 どこかに隠れているに違いない。卵を抱えてきっと神経質になっているのだろう。

 わたしはそう思って、毎日水草の陰などに目を凝らした。

 だが、1週間たっても2週間たっても、そして1ヶ月たってもシマシマちゃんは姿を現さなかった。

 そう、彼女は身重のまま星になってしまったのだ。

 きっと3分の1ほど水替えをしたのがいけなかったのに違いない。姿を見かけなくなったのが、水替えの翌日だった。急激に水質が変わったことで、卵を抱えていた彼女だけ耐えられなかったのだろう。

 可哀想なことをしてしまった。茶色のエビちゃんがわたしの一番のお気に入りだったのに・・・。
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ビーシュリンプその2

2006年03月28日
 茶色のシマシマちゃんを諦めたわたしは、エビを購入した熱帯魚ショップにでかけた。

 パパイヤ鈴木似の店員さんに事情を話し、相談する。

 余談であるが、ここのショップにはなぜか芸能人に激似の店員さんが何人かいる。前回は、妻夫木聡に似た店員さんだった。その前の人は、国分太一に似ていた。そしてその前、これは笑っちゃうのだが、長州小力に似ていたのだ。ここはタレントショップか?

 そして皆、営業上手である。水槽を覗きこんでいると、必ず声をかけてくる。



 で、そのパパイヤ鈴木似の店員さんは、「ミネラル不足のせいで脱皮に失敗したのではないか」と言う。他のエビなら大丈夫でも、卵を抱いていて弱りやすいエビが脱皮の時に死ぬことはたまにあるそうなのだ。

  

 星になったわたしのシマシマちゃんと同じ品種の水槽を見ていると、おお、卵を抱いたシマシマちゃんがいるではないか。

 卵持ちのシマシマちゃんはちょっと割高で、5千円するという。どうしてもシマシマちゃんのベビーを諦めきれなくて、わたしは1匹購入した。

 本当は、自分で孵化させられないからといって卵持ちを買うのは非常に悔しかった。だが、店員さんは「でも、孵化させるところまでいったのだから」と慰めてくれた。



 そして、店員パパイヤは「これを入れれば、他のエビもすぐ卵を抱きますよ」と、「テトラ・バランス」という商品を勧めてきた。

 本当かどうかはわからないが、それもいただくことにした。なんでもビーシュリンプ飼いの人たちの間で大人気なんだそうだ。



 帰宅し、慎重に水合わせをした後、茶色のシマシマちゃんを水槽に放した。そして、「テトラ・バランス」も適量注ぎ入れる。



 翌日、シマシマちゃんの様子はあまり芳しくなかった。

 じっとしていて動きが鈍い。健康なエビはひっきりなしにツマツマしているものだが、シマシマちゃんはツマツマしない。水槽に入れるのが早かったのだろうか。もっと時間をかけて水合わせすればよかったかもしれない。わたしは不安にかられた。

 

 さらに数日後。水槽の隅っこで大人しくしているシマシマちゃん発見。とても力がない。よく見ようと覗きこんで驚愕した。なんと、お腹に抱いていた卵がない。一粒もない。

 孵化したのか。それとも、脱卵したのだろうか。

 水槽の中を隈無く探しても、ベビーの姿はない。いや、孵化直後なら小さすぎて見つけられないに違いない。わたしはきっと孵化していることを信じて、毎日シマシマちゃんのベビーを捜し続けた。
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ビーシュリンプその3

2006年03月31日
 今日、初めて茶色のシマシマ・ベビーを発見。あまりに小さくて、その気になって探さないと本当に見つけられない。体長は1ミリから2ミリほど。ミジンコ並みの小ささだ。

 で、これは数日後のシマシマ・ベビー。この頃になってようやく、すぐに発見できるようになってきた。エビ5



 ↑画像中央の小さいのがベビーです。左側のはチェリー・シュリンプ(これは安くて卵付きのを500円で購入。ミナミヌマエビの亜種だそうです)。

 でも、このシマシマ・ベビー、今のところ2匹しか確認できていない。いったい何匹のベビーが孵化し、現在も無事に生き残っていることだろう。
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