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ウーパールーパーがやってきた

2006年01月16日
おととし我が家にやってきたハムスターのハムちゃんは、昨年夏の暑い盛り、留守にしている間に星になってしまった。

けっこう可愛かっただけに泣けた。

息子もハムちゃんの亡骸に触れながら泣いていた。

寿命と言われる2年には遠く及ばない半年しか生かしてあげられず、可哀想なことをした。

もっと長生きさせてあげたかった。



ハムスターは本当に可愛いかったが、再び飼うのは不可能だった。喘息のアレルゲンとなるのである。

アレルギー持ちのわたしと娘は、かかりつけの耳鼻科の先生から「ハムスターは駄目だよ」と強力に指導されていた。

ハムちゃんが死んだのは悲しかったが、娘にひどいアレルギーが出る前でよかったと、内心ホッとしてもいた。



ハムちゃんをもらってきた息子には「もうもらってきては駄目よ」と強く言い聞かせていた。

だが、その息子が今度は妙なものに手を出してしまった。



ウーパールーパーである。

これなら確かに喘息にはならないだろう。

しかし・・・なぜにウーパールーパー・・・?

わからない。息子の気持ちが・・・。



ペットショップでは濾過装置も酸素のブクブクも何もなしにウーパーを飼育していた。

購入する前に店員さんに飼い方を聞いたが、なにもしなくても大丈夫。エサはキャットフードでよいとのことだった。



我が家に到着して、わたしはカブトムシがいた水槽を洗い、カルキ抜きをした水を入れ、ウーパーちゃんを無造作に入れておいた。

そしてインターネットで飼育方法を検索してみた。



ウーパールーパーというのは日本でキャラクター商品を売り出す際の商品名みたいなもので、本名はメキシコ・サラマンダーという。

えっ、サラマンダーって、ペットショップで売ってるトカゲだかイモリみたいなヤツのことじゃ~ん?

あんなのと仲間なわけ?

で、生涯陸に上がらず、幼生の姿のまま水中で過ごすのだそうだ。



2つの個人サイトで飼育方法を熟読した結果、確かに何もしなくてもすぐに死ぬことはないが、やっぱり濾過装置とエアストーンで空気を送ってやった方がいいということが判明した。



そこで頑張って、大型ペットショップに走る。

濾過装置のついた格安の水槽セットと、ウーパールーパーに適しているとされている「キャット」というエサを購入した。

それからph測定キットも。

ウパちゃんに適したphは7.0なのだそうだ。



家に帰って、さっそく設置。水を入れてカルキ抜きの処理をし、バクテリアの粉を入れて、phを計る。

1時間ほど置いて安定した頃合いに、そおっとウパちゃんをお引っ越し。



すると、どうだろう。

それまで白っぽかったウパちゃんのエラが、フサフサとしたきれいなピンク色に変化していくではないか。

ウーパールーパーは両生類なので、エラ呼吸と肺呼吸の両方が出来る。

エアを送らず水中の酸素飽和度が低いと、エラが白く小さくなってししまうのだとか。ウーパールーパー



きっとエアを送ってあげた方がウパちゃんは快適に違いない。

心なしか、ウパちゃんも微笑んでいるように見える。(本当?)



さて、次に名前だが。

これまで我が家では、カブトムシはカブちゃん、ハムスターはハムちゃん、亀はカメちゃんと、ホモサピエンスと猫以外は超適当な呼び名をつけてきた。

だが、あっけなく星になってしまったハムちゃんと同じ轍を踏んではいけない! とばかり、ここは名前をつけることにした。



その名も、サラちゃん。

性別はわからない。女の子じゃないかもしれないが、サラマンダーの仲間なのでサラちゃんというわけだ。



ウーパールーパーの寿命は5年ほどだとか。

そこまで生き続けてくれるかどうかはさておき、もっかの目標は「一年以内に死なせないこと!」である。

さて、我が家の新入り・サラちゃんの運命やいかに!?
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中国旧正月餃子の日

2006年01月29日
楊会社の新年会が行われるお台場に向かう途中、池袋にある「楊」という中国・四川料理のお店に立寄った。

わたしは初めての場所だが、夫が以前来てみて美味しかったと言う。

お店に入ると、若い女性が立って餃子を包んでいる。

最初、その人たちを従業員だと思っていた。

が、注文のメニューを見ているわたしたちに、店主と思われる女性が中国なまりの日本語で「あなた達も餃子包む?」と聞いてきた。

特に小2の娘に対して、強く勧めている。

なんだか断れない勢いだ。

なるほど。それで、他の客も包んでいたのか。

聞けば、明日29日は中国の旧正月なんだそうだ。

中国では正月に家族みんなで餃子を作り、食べる習慣があるのだという。

そう言えば昔、アグネス・チャンが香港について紹介した本でそんなことが書かれてあった記憶がある。



店主に言われるがまま、わたしたちは自分たちの分を作ることになった。

餃子1棒状に練った皮の材料を綿棒で延ばし、一枚一枚、丸い皮にしていく。



手頃な大きさに延ばし、ラム、海鮮、ブタの3種類の中から中身を選び、皮を包む。

以前、キャンプで小菅さんが餃子を作るとき何度か手伝ったことがあって、それが今回役に立った。といっても大してきれいに包めないが。

娘も一緒に包む作業をした。

2人前作らなくてはならないためそれなりの時間を要したが、娘がせっせと励んで作業完了。餃子2



水餃子と焼き餃子を半分ずつ作ってもらうことにして、わたしたちが作った餃子が厨房に運ばれていった。





















麻婆やがて、注文しておいた麻婆豆腐とチャーハン、ビーフンがきた。

麻婆豆腐といえば、インスタントのものでしかその味を知らないわたし。

初めて味わう本場の麻婆は、なんとも強烈なスパーシー・テイストだった。

サンショウの味がピリピリと舌を痺れさせる。特に辛いわけではないが、舌が非常に痺れる。

軽く小皿によそった分だけ食べて、わたしはリタイヤした。





ビーフン次に来たビーフンはちょっと油っぽかったが美味しく、全部平らげた。























餃子3そして、わたしと娘が包んだ餃子がやってきた。

最初に水餃子。なかなかキレイに仕上がっている。もっちりとした食感がなかなか美味しい。

食べ終わると、次に焼き餃子が来た。

まるでケーキみたいに羽根がついた状態で焼き上がっている。香ばしくて、これも美味しかった。









餃子4店には「ズームイン朝」や「おじゃマンボウ」でも紹介されたというお知らせが貼ってあった。

雑誌「hanako」にも掲載されたのだとか。それで、池袋の裏小路にあるにもかかわらず、若い子たちが来ていたのだな。

ここは担々麺が美味しいことでも知られているらしい。

http://www.ikesen.net/food/chinese_yan/



偶然にも旧正月の餃子作りに参加できて、とてもめでたく楽しい出来事だった。
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